五感体験型旗艦店「CHEF de BEAUTE kyoto」が京都・麩屋町に誕生!自分だけのスキンケアを仕立てる

東京ウォーカー(全国版)

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株式会社桃谷順天館は、スキンケアブランド「CHEF de BEAUTE(シェフドボーテ)」初となる五感体験型旗艦店「CHEF de BEAUTE kyoto」を2026年4月29日にグランドオープン。京都・麩屋町に位置し、街のにぎわいから一歩離れた静けさの中で、テクスチャーや香りに導かれながら自分だけの心地よさを仕立てる体験ができる。

2026年4月29日にグランドオープンした「CHEF de BEAUTE kyoto」の外観


自分の感覚で選ぶスキンケア。CHEF de BEAUTE が京都で初の旗艦店を展開する理由

明治18年創業の桃谷順天館は、時代ごとに人々の肌と向き合ってきた。そこから生まれたCHEF de BEAUTEは、“自分の感覚で選ぶ”スキンケアを提案するブランド。一人ひとりの感性に向き合い、肌に訊く(hadakiki)姿勢を大切にしている。

シェフとは、決まったレシピを押し付ける人ではなく、その日の体調や気候、気分に合わせてひと皿を仕立てる存在。スキンケアも同じように、今の自分にしっくりくる心地よさを一緒に探したい――このコンセプトを実現したのが京都旗艦店だ。

錦市場の賑わいのすぐそば、路地に佇むこの場所は、自分の感覚に集中できる静かな空間。ここでは、テクスチャーや香り、感じ方をひとつずつ確かめ、対話しながら、今の自分にしっくりくる心地よさを仕立てていく。

予約不要で体験できる。「ハンドクリームお仕立て体験」とは

最も感覚が鋭いと言われる「手」にフォーカスしたメインコンテンツ。指先で確かめながらテクスチャーを選び、その日の気分に寄り添う香りと、暮らしになじむパッケージを重ねていく。価格は2420円(体験+商品代)で予約は不要。オープンを記念し、「ハンドクリームお仕立て体験」に加え、スキンケアなどの商品購入者にはハンドタオルがプレゼントされる(数量限定、なくなり次第終了)。

そのほか、自分好みの肌に仕立てる「スキンケア体験」や、プロのメイクアップアーティストによる骨格診断とカウンセリングの「メイクアップ体験」、京都のさまざまな分野のプロフェッショナルたちによる、暮らしと美しさの感度を深める特別なワークショップなど、体験コンテンツを順次開催予定だ。

【写真】「ハンドクリームお仕立て体験」。テクスチャーを指先で確かめながら、自分好みの心地よさを選べる


土と光とゆらぎ。心と肌がほどける、五感体験型空間の秘密

CHEF de BEAUTE kyotoの空間は、商品を並べるためではなく、心と肌がほどけていくための場所として設計された。店内で使われているのは、できる限り自然由来の素材。壁面には自然の土を用い、小石を混ぜて凹凸や陰影を生むことで、時間の蓄積を感じさせる表情を持たせている。

千利休も愛した聚楽(じゅらく)土を採用したカウンター設計

なかでも象徴的なのが、ハンドクリームを仕立てるカウンターの側面。ここでは、豊臣秀吉の聚楽第跡周辺で産出し、千利休も茶室に用いたとされる「聚楽土」をルーツにもつ土をブレンドしている。刷毛やスポンジであえて段層の跡を残し、すべての側面をざらりとした触感に仕立てることで、「きれいに塗り隠す」のではなく、土のムラや粗さをそのまま活かすことで、不完全さの中に美しさを見出す日本美の本質「侘び寂び」を空間に宿らせた。このコンセプトが、訪れる人の心を自然と落ち着かせていく。

聚楽(じゅらく)土のカウンター側面。千利休も茶室に用いたとされる土のムラや粗さをそのまま活かした、侘び寂びの空間


変化することの美しさを表現した曲線デザイン

空間のいたる所に見られる曲線は、ブランドのキーワードである「心地よさ」を具現化している。自然界や人の体に直線が存在しないように、優しい曲線は水の流れや風、雲の造形を思わせ、心をリラックスさせる。手書きの線のような温かな「ゆらぎ」が、「変化することの美しさ」を肯定し、訪れる人を自然と奥へ、奥へと、深い体験へ誘う。

自然界の造形を採用したカウンター


木洩れ日のような光で呼吸をリセット。心身をリラックスさせるあかり

照明は、単に空間を明るくするためではなく、呼吸を整えるための存在としてデザインされている。木洩れ日のように天からそっと降りる光をイメージしている。土壁や石の床をやわらかなグラデーションで照らし出し、外の喧騒から一歩離れ、自分の内側の静けさに耳を澄ませられる空間に仕立てられている。

店頭にある紅白の提灯には、日本古来の縁起色である「白」と「赤」を採用。白は140年にわたる誠実な肌研究を、赤は内側から立ちのぼる健やかな血色感を表している。内側から光をにじませる提灯は、自分自身の内側をそっと照らすあかり。そのほのかな揺らぎに導かれながら、一人ひとりが自分の感性に立ち返り「自分のために仕立てる美しさ」と出合っていく。

店頭にある紅白の提灯。内側から光をにじませる象徴的デザイン


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