11年ぶりに復活する夜空の祭典
中央区制80周年記念・港区政80周年記念として、「東京湾大華火祭」が約11年ぶりに復活する。打ち上げ場所は東京港晴海埠頭沖海上で、約1万2000発の花火が秋の夜空を彩る予定だ。1988年に始まり、隅田川花火大会と並ぶ東京を代表するイベントとして長年親しまれてきたが、東京オリンピック・パラリンピックの選手村整備に伴い2015年を最後に休止していた。今回の復活開催では完全チケット制を採用し、歩道などでの立ち見はできない。観覧料金は5000円から1万円で、晴海ふ頭公園、お台場海浜公園など合計21の観覧エリアが設けられる。中央区・港区・江東区(一部)の区民優先会場では、各区民が自区の会場を申し込む場合に限り5000円の割引が適用される。
見どころ
打ち上げ場所である晴海埠頭沖は視界をさえぎる建物が少なく、水面に映る光の反射も加わって、迫力ある花火をダイナミックに楽しめるのが最大の魅力。秋開催ならではの澄んだ夜気のなか、尺五寸玉をはじめ多彩な種類の花火が次々と打ち上がり、湾岸の夜景との競演が美しい。各会場から望むレインボーブリッジ越しの花火も格別で、エリアごとに異なる眺めを楽しめる点もこの大会ならではだ。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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