青く澄み渡る美ら海と豊かな亜熱帯の自然に包まれ、訪れるたびに解放感あふれる時間が流れる沖縄エリア。巨大水槽を泳ぐジンベエザメが圧巻の「沖縄美ら海水族館」や、南国の花々と鳥たちが出迎えてくれる「OKINAWAフルーツらんど」、神秘的な輝きに包まれる「青の洞窟」でのマリン体験など、日常を忘れる島レジャーをウォーカープラス編集部が提案。明るい光に癒やされる、最高の島時間を過ごそう。※沖縄南部、沖縄北部、沖縄離島(宮古・石垣・八重山)の順でスポットを掲載。
沖縄県観光のおすすめスポット50選を紹介!
壺屋やちむん通り/沖縄県那覇市
沖縄の風情が楽しめるスポット
画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー
古くから続く焼物の里
沖縄県那覇市の国際通りからアーケード街の平和通りを抜けると、風景が一転、庶民的な雰囲気の壺屋地区に入る。1682年、琉球王府が各地に点在していた陶窯をこの地に集めて以来、壺屋は焼物の町として発展してきた。壺屋やちむん通りには、琉球石灰岩が約400メートルにわたり敷き詰められ、陶芸工房や直売店、ギャラリーが20件ほど軒を連ねる。
【見どころ】
ショッピングだけでなく、那覇市立壺屋焼物博物館や南ヌ窯など、見どころが多い。風情ある街並散策も楽しめる。
| 住所 |
沖縄県那覇市壺屋1-28
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| 交通アクセス |
【電車】モノレール牧志駅から徒歩15分 【車】沖縄自動車道那覇ICから約20分
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首里金城町石畳道/沖縄県那覇市
琉球王国時代の面影を残す道
画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー
琉球王国時代の歴史を感じる石畳の道
首里金城町の石畳道は、16世紀に首里から那覇港や沖縄本島南部へ通じる主要道路として造られた「真珠道(まだまみち)」の一部である。20~30センチほどの琉球石灰岩を敷石として組み合わせた「乱敷き」という手法が用いられている。当時は、総延長約10キロにもおよぶ道だった。現在では、島添坂(しましいびら)の下方にある金城大通りから金城橋へ下る約300メートルで、石畳道が見られる。
【見どころ】
石畳道の周辺には赤瓦家が並び、琉球王国時代の城下町の風情を感じながら、散策を楽しむことができる。ただし、雨の日はすべりやすいので注意が必要。
| 住所 |
沖縄県那覇市首里金城町2
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| 交通アクセス |
【電車】沖縄都市モノレール首里駅から徒歩15分 【車】沖縄自動車道那覇ICから約25分
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久高島/沖縄県南城市
レンタルサイクルを利用すれば、2時間ほどで一周できる
画像提供:久高島
琉球王朝時代から神の島と呼ばれた島
沖縄南部、知念半島の東方約5.5キロの太平洋上に位置する細長い島。沖縄本島南城市の安座真港からフェリーで約25分。島の全長は約8キロ、レンタルサイクルを利用すれば、2時間ほどで1周できる。※久高島は島全体が聖域とされ、立入りが禁止されている場所や島のルールがある。詳しくは公式サイトを参照。
【見どころ】
七穀の種が入った黄金の壷が流れ着いたと語り継がれるイシキ浜や、アマミキヨが降り立ったとされるカベール岬など、今でも島全体が聖地として崇められている。
| 住所 |
沖縄県南城市知念久高
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道 南風原南ICから約40分で安座真港、安座真港から高速船で約15分、フェリーで約25分
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旧海軍司令部壕/沖縄県豊見城市
戦禍の記憶を語り継ぐ
画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー
恒久平和の願いと祈りを込めて、過酷で悲惨な戦争を今に伝える
沖縄戦の日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部があった場所で、一部が公開されている。約4000人の兵士が壮絶な最後を遂げた壕内には、司令官室、作戦室などが当時のまま残されている。戦争の悲惨さや過酷さを訴えると同時に、平和を願うスポットとなっている。
【見どころ】
併設の資料館では、壕内で発見された遺品や写真などが展示されている。壕出口隣の売店では、お土産や記念グッズも購入可。
| 住所 |
沖縄県豊見城市豊見城236
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道豊見城ICから約15分
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沖縄美ら海水族館/沖縄県国頭郡本部町
入口ではジンベエザメのモニュメントがお出迎え
画像提供:国営沖縄記念公園(海洋博公園) 沖縄美ら海水族館
全長8.8メートルのジンベエザメが堪能できる世界屈指の水族館
沖縄県でも屈指の観光スポットである水族館。特に、深さ10メートル、幅35メートル、奥行き27メートルと世界最大級の容量を誇る水槽「黒潮の海」では、魚類最大のジンベエザメや大型のエイであるナンヨウマンタを見ることができる。
【見どころ】
水深200メートル以深の世界を再現した「深層の海」水槽や、自然光と新鮮な海水を供給し、世界初の生きたサンゴの大規模飼育展示を行う「サンゴの海」水槽など、沖縄の豊かな海を丸ごと体感できる何度も訪れたくなる水族館だ。
| 住所 |
沖縄県国頭郡本部町字石川424 国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道許田ICから約50分
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沖縄美ら海水族館担当者に聞いてみた
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:当館の最大の魅力は、「沖縄の海との出合い」をテーマに、サンゴ礁が広がる浅瀬から、外洋を流れる黒潮、さらに神秘的な深海の世界まで、沖縄の海を丸ごと体感していただける点です。沖縄近海の豊かな自然環境と多様な生態系の魅力を、幅広くご覧いただけます。また、ジンベエザメやマンタが泳ぐ大水槽をはじめ、サンゴの大規模飼育展示など、ここでしか見ることのできないスケール感と臨場感も大きな強みです。展示を通して、沖縄の海の魅力や大切さを、楽しみながら学んでいただける施設となっています。
Q:お客様に人気のスポットやイベントは?
A:お客様に人気のプログラムとしては、毎日15時と17時に「黒潮の海」大水槽で実施しているジンベエザメの給餌があります。普段はゆったりと泳ぐジンベエザメが、ダイナミックに餌を食べる様子を間近でご覧いただける、迫力ある人気のプログラムです。また、館外のオキちゃん劇場で実施しているイルカショーも、多くのお客様にご好評をいただいております。1日5回開催しており、無料でご観覧いただけることから、家族連れをはじめ幅広い世代のお客様に親しまれています。
Q:半日(または1日)、施設で自由に過ごすなら?
A:モデルコースとしては、比較的お客様が少な<、ゆっくりとご観覧いただける開館直後の時間帯(8時30分~10時)に水族館内をご覧いただくことをおすすめしております。混雑前に水槽をゆっくりと見学でき、生きものの様子も間近で観察しやすいかと思います。その後、10時~12時頃にかけて、屋外にあるオキちゃん劇場のイルカショーをはじめ、ウミガメ館、マナティー館などの水族館周辺施設をご見学いただく流れが、移動や待ち時間の面でもスムーズです。沖縄美ら海水族館のある海洋博公園は1日を通してお楽しみいただける広大な施設となっておりますので、お時間に余裕がある場合は、午後に同じ園内にある海洋文化館、おきなわ郷土村、熱帯ドリームセンターなどの施設へ足を延ばしていただくのもおすすめです。展示内容がそれぞれ異なり、沖縄の自然・文化・歴史まで幅広くご覧いただけます。このように、午前中は水族館とその周辺施設、午後は公園内の文化・植物系施設を巡る行程とすることで、混雑を避けながら効率よく、海洋博公園の魅力を1日を通して満喫していただけます。
古宇利大橋/沖縄県国頭郡今帰仁村
古宇利島までエメラルドグリーンの海の上を走る
画像提供:今帰仁村観光協会
両側にエメラルドグリーンの海が広がる絶景の橋
2005年に開通した、沖縄本島と古宇利島を結ぶ全長1960メートルの橋。通行は無料で、コバルトブルーやエメラルドグリーンに輝く海の上を走る絶景ドライブが楽しめる。橋の手前の駐車場も絶景スポットで、沖縄屈指のきれいな海を眺めることができる。
【見どころ】
沖縄本島から橋を渡った古宇利島も、無料の古宇利ビーチやハートの形をした「ハートロック」などがある人気の観光スポットだ。
| 住所 |
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道許田ICから約40分
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JUNGLIA OKINAWA (ジャングリア沖縄)/沖縄県国頭郡今帰仁村
ダイナミックなパークの地形のなかで最も高いところにあるINFINITY TERRACE(インフィニティ テラス)
画像提供:ジャパンエンターテイメント
世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部で満喫するPower Vacance!!
沖縄旅行を最高にするテーマパークとして、2025年7月、沖縄県・今帰仁村にオープン。神秘と生命力に満ちた世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部の大自然を舞台に、都会にはない興奮と贅沢を体験できる大型テーマパークだ。「やんばる」エリアの森の中にある約60ヘクタールの敷地内には、アトラクション、エンターテインメント、スパ、レストラン、ショップを擁している。20種類以上ものアトラクションでは、子どもから大人まで、恐竜との遭遇や自然との一体感など、ここでしか味わえないワクワクとドキドキを連続体験できる。屋外ステージでのエンターテインメントショーや1日の終わりを彩る花火ショーもあり感動と興奮が満載だ。また、大自然の中で味わうもう一つの楽しみは、「スパ ジャングリア」。ギネス世界記録(TM)公認の世界最大(※2025年1月31日にギネス世界記録(TM)に認定)のインフィニティ風呂で、大自然とスパが織り成す優雅な癒やしの時間を過ごせる。
【見どころ】
アトラクションの合間には、パーク内に点在する15の飲食施設でも感動の食体験を味わえる。圧倒的な絶景と沖縄の味覚を楽しめる「パノラマ ダイニング」、南国リゾートの活気を味わうアウトドアダイニング「ワイルド バンケット」、沖縄の大自然と融合した美食のパラダイス「トロピカル オアシス」。そのほか、手軽に楽しめる「フードカート」もバラエティ豊かなメニューを提供。
| 住所 |
沖縄県国頭郡今帰仁村字呉我山553-1
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道許田ICから約30分。または那覇空港から約90分
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JUNGLIA OKINAWA (ジャングリア沖縄)の担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:2026年4月29日オープンの新アトラクション「やんばるトルネード」です。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:沖縄のライブを堪能できる「カチャーシーパーティー」です。フラッグ!アクロバティック!沖縄J-POP!?気がついたらあのヒットソングにのって体が自然に動きだす、圧倒的なライブパフォーマンスです。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:沖縄北部のやんばるを遊びつくす興奮と贅沢のテーマパークです。
Q:来場者に人気のスポットやイベントは?
A:「ダイナソーサファリ」が人気です。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:肉汁滴るかぶりつくハンバーグ「ジャングリアハンバーグ」、恐竜グッズ「指圧スティック」、などです。
Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:「ファインディングダイナソーズ」、「やんばるフレンズ」などがおすすめです。
Q:どのような来場者が多い?
A:県内外、国内外のお客様にお越しいただいています。午後から楽しむ「午後チケット」を利用し、午前中に「美ら海水族館」、午後にJUNGLIA OKINAWAにお越しいただく方がいらっしゃいます。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:夕方からは人気アトラクションの「ダイナソーサファリ」の待ち列が緩やかになるので、来園後は、絶叫エリアのジャングルエクストリームズのアトラクションを楽しんでからダイナソーサファリを楽しむのもいいです。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:インフィニティテラス、ホライゾンバルーン前、ブラキオサウルスの背中が見える池、などです。
Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:午後以降は比較的ゆっくり過ごせます。
万座毛/沖縄県国頭郡恩納村
隆起サンゴ礁の断崖から臨む海
画像提供:万座毛
断崖に打ちよせる荒波とエメラルドの海に開かれた眺望
沖縄県恩納村役場の北西に位置する岬で、切り立ったサンゴ礁の芝生台地になっている万座毛。万座毛の石灰岩上に生えているハナコミカンボク、オキナワスミレ、オキナワマツバボタン、ヒメスイカズラなどの植物は、石灰岩層の植物群落として学術上非常に重要なことから、県の天然記念物に指定されている。1726年(享保11年)に尚敬王が「万人を座らせるに足る」とほめたたえ「万座毛」と名づけた、素晴らしい景観が広がる。
【見どころ】
岬の先端に立つと、コバルトブルーの海が広がり、打ち寄せる波が岩に砕け散る。名護湾をまたいだ北方には、北部半島の山並みや伊江島タッチューが、東方には恩納村のシンボルである恩納岳が雄大な姿を見せる。
| 住所 |
沖縄県国頭郡恩納村恩納
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道屋嘉ICから約20分
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青の洞窟/沖縄県国頭郡恩納村
洞窟内に差し込む光が青く輝いている
画像提供:一般社団法人恩納村観光協会
青く輝く神秘的な光景が楽しめる洞窟
コバルトブルーの海が広がる沖縄西海岸、真栄田岬近くのマリンスポット。シュノーケリングやダイビングのスポットとして沖縄で1、2を争う人気の場所で、白い石灰岩の洞窟内で透明度が高い海に差し込む光が青く輝き、1日の中でも青のグラデーションが変化する神秘的な光景を見ることができる。
【見どころ】
子どもが参加できるツアーもあり、洞窟近くには多くの熱帯魚が生息していて美しい光景を楽しむことができる。
| 住所 |
沖縄県国頭郡恩納村字真栄田469-1
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道石川ICから約15分
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備瀬のフクギ並木/沖縄県国頭郡本部町
沖縄の昔の集落の姿を今に残す風景だ
画像提供:備瀬のフクギ並木
沖縄の昔の集落の姿を今に残すフクギの並木道
沖縄県の海洋博公園近くの備瀬地区は、碁盤の目のように区画した村落で、約250戸ある住宅のほとんどは繁茂したフクギの屋敷林に囲まれている。この集落一帯に見られるような風景は、台風の多い沖縄ならではのもの。フクギは沖縄では古くから防風林として用いられ、特に海の近くにある集落の屋敷の周りには多く植えられていた。数千本におよぶとみられる備瀬のフクギのなかで、最も古いものは推定樹齢300年といわれている。
【見どころ】
緑濃いフクギの並木道は沖縄の昔の集落の姿を今に残す風景で、心をなごませる。
| 住所 |
沖縄県国頭郡本部町備瀬
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| 交通アクセス |
【車】那覇空港から約110分、沖縄自動車道許田ICから約45分
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