[公式ホームページなど、津軽三味線会館の詳しい施設情報を見る]
津軽三味線の音色を堪能する金木町の資料館
津軽三味線発祥の地として知られる五所川原市金木町にある津軽三味線会館。津軽三味線の歴史や民謡、郷土芸能などを紹介する展示室と、多目的ホール、野外ステージを備えた施設だ。多目的ホールでは、津軽三味線の生演奏を1日5回、各約20分間開催。力強い「叩き奏法」から生まれる独特の音色を間近で楽しめる。金木町出身の仁太坊をはじめ、津軽三味線のルーツにも触れられる。
見どころ
館内には津軽三味線の構造や誕生の経緯、世界の弦楽器を紹介する展示のほか、昭和の人気歌手・三橋美智也氏の展示コーナーもある。事前予約をすれば、プロの演奏者から三味線の手ほどきを受ける体験もできる。
「津軽三味線会館の担当者」に聞いてみた
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:津軽三味線の生演奏を1日5回聴くことができる点です。
Q:来場者に人気のスポットやイベントは?
A:年に1回開催される「津軽三味線全日本金木大会」や、三味線大会の入賞者をメインに開催される「仁太坊祭り」は必見です。
Q:どのような来場者が多い?
A:年配の方が多いですが、三味線や芸能に興味のある若い方もいらっしゃいます。また最近は海外からの来場者も増えており、クルーズ船の乗船客のほか、個人で訪れる方もいらっしゃいます。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:近くにある農道「コメ・米ロード」は、南に岩木山を望み、田んぼの上に雄大な大空が広がる真っすぐな農道。津軽平野の中を突っ切る楽しさが味わえます。(真っすぐ北へ行くと龍飛方面へ)
Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:普段はそんなに込み合うことはないのですが、団体客が重なったりしたときはいっぱいになります。ゴールデンウィークやねぶた祭り期間中は込み合いますので、そのあたりを避けていただければ大丈夫です。
Q:半日(または1日)、施設で自由に過ごすなら?
A:当館内で1日を過ごすのはなかなかむずかしいですが、三味線体験はおすすめです。体験は1週間前までの予約が必要ですが、当日でも受け入れ可能な場合(11時40分、15時30分)もありますので、受付でお尋ねください。また、すぐ近くには太宰治記念館「斜陽館」があり、当館から車で約3分の芦野公園では、吊り橋を渡ったり、園内をゆったり散策したりできます。園内には「津軽三味線発祥の地」の石碑や、藤本義一氏の揮毫による津軽三味線の碑、太宰治文学碑、中村晋也作の「太宰治の像」などがあります。また、津軽鉄道芦野公園駅に併設する喫茶「駅舎」も人気です。
※掲載情報は2026年10月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。
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Q&A
- 津軽三味線会館へのアクセス方法は?
- 【電車】津軽鉄道金木駅から徒歩7分 【車】五所川原市中心街から約25分です。











