石田三成の「水攻め」にも耐え抜いた名城
室町時代の文明年間に築城され、「関東七名城」のひとつ。石田三成の「水攻め」にも耐え抜き、落城することがなかった名城として知られる。また、和田竜原作の映画『のぼうの城』の舞台でもある。現在の忍城は4階が展望室になっており、市内を見渡すことができる。
見どころ
現在の忍城御三階櫓は、明治維新の際に取り壊された櫓を再建したもので、最上階からは市内の景色が一望できる。また、1988年(昭和63年)に開館した郷土博物館は、かつての忍城本丸跡地にあり、「行田の歴史と文化」をテーマとした展示を行っている。
「行田市観光協会の担当者」に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:花手水イベント開催期間に東門の橋の袂と鐘楼下に設置される花手水です。特にお城と花手水を一緒に撮影できるポイントが人気です(※行田花手水week:3月~5月、10月~12月の1日~14日)。
Q:来場者に人気のスポットやイベントは?
A:花手水期間の第1週の土曜に開催されるライトアップイベント「希望の光」です。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:郷土博物館内にはオフィシャルショップがあり、忍城関連のお土産がそろっています。
Q:どのような来場者が多い?
A:施設見学とともに開催している本格的謎解きゲーム「忍城に眠る謎」を楽しんでいただく方が増えています。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:季節ごとに限定販売する「切り絵御城印」が人気になっています。
Q:半日(または1日)、施設で自由に過ごすなら?
A:石田三成が忍城攻めの際、丸墓山に陣を構えたと伝えられています。古墳の頂からは忍城方面を望むことができ、戦国時代の攻防に思いを巡らせることができます。ぜひ、当時の水攻めの痕跡を今に伝える石田堤とあわせてお楽しみください。
※掲載情報は2026年6月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 忍城址の営業時間は?
- 24時間。行田市郷土博物館 9:00~16:30(16:00以降は入館不可)です。
- 忍城址へのアクセス方法は?
- 【電車】JR行田駅から市内循環バスで約12分 行田市バスターミナル下車、徒歩5分。秩父鉄道行田市駅から徒歩12分 【車】東北自動車道加須ICから約30分、羽生ICから約26分、関越自動車道花園ICから約40分、東松山ICから約30分です。
- 忍城址の最寄り駅は?
- 行田市駅(埼玉県)です。
- 忍城址の定休日は?
- 毎週月曜(祝日・休日は開館)、祝日の翌日(土曜・日曜は開館)、毎月第4金曜(テーマ展・企画展の開催中は開館)、年末年始。その他、臨時休館日あり











