飛騨の旬と人情に出合える歴史ある朝市
岐阜県高山市の中心部、宮川沿いで毎朝開かれる歴史ある朝市。江戸時代から続く米市や桑市、花市などをルーツとし、現在の場所には1960年(昭和35年)に移転した。通りには白いテントの店が並び、地元で採れた新鮮な野菜や果物をはじめ、漬物や味噌などの加工食品、花、民芸品、食べ歩きグルメなど、飛騨ならではの品々がそろう。季節によって店先に並ぶ品々が変わるのも楽しみの1つ。宮川の景色を眺めながら買い物を楽しめ、古い町並みからも近いため、高山観光の朝に立ち寄りたいスポットだ。
見どころ
店主との会話や飛騨の方言に触れられるのも、宮川朝市ならではの楽しみ。生産者が自ら育てた野菜や手作りの商品も多く、土地の暮らしを身近に感じられる。朝採れ野菜などは早い時間に売り切れることもあるため、旬の野菜などを目当てに訪れるなら早めの時間帯がおすすめだ。
「飛騨高山宮川朝市協同組合の担当者」に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:宮川沿いに白いテントが並ぶ「朝市通り」です。四季折々の景色を眺めながら、出店者との会話を楽しめます。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:朝市通り下流側の弥生橋付近や、宮川の川原に下りられる親水スペースです。コイや川魚、季節によってはサギやカモも見られます。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:生産者や地元の職人と直接会話しながら買い物できる温かさが魅力です。旬の飛騨野菜や果物、手作りの民芸品も並びます。
Q:来場者に人気のスポットやイベントは?
A:夏の飛騨モモや飛騨トマト、秋のリンゴや赤かぶ漬けなど、季節の味覚が人気です。「高山祭」や大型連休には多くの人でにぎわいます。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:朝市プリンやみだらし団子などのグルメが人気。土産には「さるぼぼ」や木工品、朝採り野菜、自家製の漬物などがあります。
Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:宮川のコイやカモへの餌やりや、かわいい木工品、「さるぼぼ」の店巡りが人気です。
Q:どのような来場者(お客様)が多い?
A:国内外の観光客をはじめ、家族連れやカップル、シニア層まで幅広い年代の方が訪れます。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:営業開始直後の7時~8時ごろ(冬期は8時~)がおすすめです。比較的すいていて、出店者との会話もゆっくり楽しめます。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:白いテントが並ぶ朝市通りと宮川の風景がおすすめです。店先に並ぶ色鮮やかな果物や野菜も写真映えします。
Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:1月~2月の冬期や平日が比較的すいています。時間帯は営業開始直後や11時30分以降がおすすめです。
Q:半日(または1日)、施設で自由に過ごすなら?
A:朝市で食べ歩きや買い物を楽しんだあと、「古い町並」や高山陣屋、カフェ、酒蔵などを巡るのがおすすめです。
※掲載情報は2026年8月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 宮川朝市へのアクセス方法は?
- 【電車】JR高山駅から徒歩約10分 【車】中部縦貫自動車道高山ICから約10分です。











