海が見えるサウナとインフィニティ風呂でゆったり癒やしタイム。絶景温泉「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」でサウナをハシゴしてきた

東京ウォーカー(全国版)

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温泉地としても有名な伊豆にある赤沢温泉。「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」は宿泊施設や露天風呂、海洋深層水スパなど多彩な施設が約25万平方メートル超という広大なフィールドに点在する、海辺の温泉リゾートだ。2026年4月には、関東エリア最大級となるグランピング施設や全天候型の大型屋内アミューズメント施設も新設され、より充実。今回は、そんな「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」のサウナを体験しに行ってきた。

目の前に広がるパノラマを温泉に入りながら堪能できる「赤沢日帰り温泉館」


絶景サウナを満喫!海の見える露天風呂とサウナは3階と4階で日替わり

温泉地にあるリゾート施設なら、やっぱりメインは温泉!そしてサウナ!ということで、今回は「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」内にある2つの温浴施設をハシゴした。

「赤沢日帰り温泉館」

まず、足を運んだのが「赤沢日帰り温泉館」。ここは2025年12月にリニューアルした施設で、名前の通り日帰り利用ができる。伊豆方面に観光やレジャーで訪れた時に立ち寄るのもOKだ。「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」内の宿泊施設に泊まっている人は、無料で何度でも利用できる。

目の前に伊豆の海と空が広がる

日帰りの場合はフロントで受付をして、タオルなどを受け取って脱衣所へ。浴室に入ると目の前に広がる景色に驚く。浴槽が大きなガラス窓に面していて、その向こうには海が広がっている。まさに絶景と言える風景で、なんとも贅沢。

男女は日替わりになるので、宿泊者は2日で両方体験できる

浴室は3階と4階にありほぼ同じ造りとなっているが、サウナの位置やスチームサウナの有無、見える景色も少し異なる。この2つは日替わりで、2日続けて訪れればどちらも楽しむことができる。つまり宿泊すれば両方体験できるということで、ぜひ堪能してほしい。

シャンプーやボディソープは設置されている

この日の女湯は3階。25メートルの露天風呂やスチームサウナがある。洗い場にはシャンプー、コンディショナー、ボディソープのほか、クレンジングや洗顔料も用意されているのはうれしいところ。髪と体を洗ったら、まずは浴室内の浴槽で体を温める。

「スチームサウナ」

まずは体を慣らすために温度が低めの「スチームサウナ」へ。最初に入るのにちょうどいい。熱いのが苦手な人もここなら大丈夫だと思う。汗が出てきたら外に出てシャワーで汗を流す。サッと水風呂に入って、しばし休憩。

水風呂も温泉水を使っていてまろやか

体が温まっていないと水風呂には入れないので、序盤ということもあり、ぬるめのシャワーや外気浴でもいい。

サウナ室内のどこに座っても絶景が望める

水分補給をしたら、今度はドライサウナへ。こちらのほうが断然熱さを感じるが、サウナ室が広いので息苦しさはない。そして、何と言ってもサウナ室からの景色のよさが格別だ。熱いのがあまり得意ではないという人もこの景色目当てに一旦入ってみてほしい。場所によって体感温度は異なるので、温度の低い下段に座ったり、すぐ出られるドア近くに座ったり、自分に合う場所を見つけて。無理は禁物なので自分のペースで出るようにしよう。

自然を感じながらサウナを楽しめるとは至福

天候や時間帯にもよるが、とにかく窓からの景色が美しい。このときは晴天で風もない状態だったので、絵葉書で見るような青い海と空、緑の山々が広がり、海には船が出ていたり、鳥が飛んでいたり、見ているだけで癒やされる風景が広がっていた。

水風呂からも海が見える

しっかり温まったあとの水風呂はたまらない。海を見ながら水風呂に入るというのは、なかなかの贅沢。海に入っている気分とまではいかないが、自然を感じられて心地よい。水風呂が苦手な人はぬるめのお湯をかけるだけでもいい。

海風と眼下に広がる景色を見ながら外気浴

水風呂にサッと入ったあとは体を拭いて露天エリアへ。いわゆるととのい椅子はないが、ベンチ状の座る場所があるので、そこに座って休憩。リクライニングできるわけではないので姿勢は限られるが、熱くなった顔や体に絶妙な風が当たって自然と深呼吸したくなる。この特別な環境はサウナに入っていなくても気持ちいいのだろうが、サウナ→水風呂のあとはさらに体が解き放たれる気持ちよさがある。

サウナ→水風呂→海を眺めながらの休憩を1セットとし、こまめに水分補給をしながら、何セットか自分のペースで楽しむ。時間制限もないので、本気でのんびりとサウナを楽しめるのがいい。こういうのを贅沢というんだと実感。

海までつながっているようなインフィニティ温泉でフィニッシュ

こちらの施設のメインは露天風呂。サウナ室からの景色もかなりよかったが、窓越しではなく、直接海と空の大パノラマを望めるのは特別感がハンパない。そして、湯船に入ると海まで一体化してつながっているように見えるインフィニティ温泉!絶景という言葉を気軽に使っていたが、露天風呂からの眺めが一番マッチする。

目の前に遮るものが何もない圧倒的な開放感

とにかくびっくりするほどの開放感。女湯でここまでオープンな露天風呂は珍しい。全裸であることで開放感がさらに増す。都心では味わえないこの贅沢な空間を、サウナとともにぜひ堪能してほしい。

4階の浴室はサウナ室からもパノラマの景色を望める

ちなみに、4階の浴室はサウナと水風呂の位置が違うのと、スチームサウナがないが、それ以外はほぼ同スペック。サウナ室の窓から望む風景はより海寄りで、どこまでも続く水面がキラキラ光り、空の広さも圧巻。普段、こんなにゆっくり景色を見ることもないので、忙しさに追われている人にこそ、ここでのリセットをおすすめしたい。

水風呂の浴槽いっぱいに水が張られていて、オーバーフローがたまらない

水風呂も常にあふれるように水が注がれている状態で、贅沢感がある。水が柔らかく気持ちいいので、サウナだけでなく、お湯に入ったあとにもぜひ利用したい。

1階にレストラン、2階に休憩エリア、3階に温暖浴も

「赤沢日帰り温泉館」には1階にレストラン「湯羅(ゆら)」があり、伊豆半島で水揚げされる新鮮な海鮮や地元赤沢の食材を使ったメニューが食べられる。ということで、サ飯はここでいただく。

秘密基地のようなおこもりスペース

森をイメージしたエリア

約8000冊の漫画や雑誌は読み放題!

さらに休憩エリアも充実。2階には海と森をイメージしたくつろぎスペースがあり、約8000冊の漫画や雑誌が置かれている。横になったり、ソファに座ったりしながら、ダラダラ、ゴロゴロ、リラックスを通り越してだらけてしまうような空間。おこもりボックスでは他人の目を気にせずのんびりできるので、ここで1日過ごせてしまうほど。

じんわりと温かい「温暖浴」

タイ古式マッサージでは「ハンモックタイ」も体験できる

ほかにも地下にはじんわりと温かい空間「温暖浴」や、「温暖浴」のクールダウンにぴったりの「プレイラウンジ」もある。さらに、タイ古式マッサージでは、ハンモックに身をゆだねながら施術を受ける「ハンモックタイ」などのメニューがあり、日ごろ頑張っている自分への癒やしのご褒美としてもおすすめだ。

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